福山雅治オンラインライブ2020公式動画配信のフル視聴方法！最新チケット値段情報やスマホで見る方法も！

HELLOを聴きたいです。

1995年に発売された曲で、まだ5歳でした。

しかし、1番好きな曲の一つです。

まず、イントロが素敵です。

福山雅治さんがギターをかき鳴らすのがとてもかっこいいです。

自然と体が動くようなメロディーです。

ライブで演奏したら必ず盛り上がってみんな踊ります。

若い頃の映像も素敵ですが、今、歳を重ねてますます色気が増した彼が歌うHELLOも格別です。

是非一緒に歌いたいです。

特に、最初の「そんなはずはないさ」のところと、サビ前の「眠れない夜！」のところ、そして、サビの「恋が走り出したら」とサビ終わりの「きっと！」「きみと！」は必ず一緒に歌うと思います。

きっと福山雅治さんなら、サビ終わりのところは煽ってくれると思います。

誰もが知っている有名な曲なので、会場も一つになれると思います。

ライブならではの会場との掛け合いにぴったりの一曲です。

(30代女性)

---

Squallを聴きたいです。

HELLOとはまた雰囲気がガラッと変わります。

しっとりとしたバラードです。

松本英子さんが歌うSquallも好きですが、福山雅治さんの歌うSquallはとても色っぽいです。

福山雅治さんが出演されていたドラマ、パーフェクトラブ！の挿入歌でした。

9歳でしたが、こちらもリアルタイムで観ており、大好きなドラマです。

毎週ドキドキしながら楽しみにしていましたが、挿入歌のSquallがとても効いていました。

ドラマが終わってから福山雅治さんがセルフカバーされた時はうれしかったです。

この曲だけで、ドラマの雰囲気が一気に思い出されるので、是非ライブで聴きたいです。

デートで行っていたら、この曲でいい雰囲気になること間違いなしだと個人的に思います。

ライブのクライマックスでSquallが来たら、手を繋いでしまいそうになると思います。

それくらいロマンチックな切ない曲です。

(30代女性)

---

「桜坂」です。

福山雅治の数ある曲の中ではきっと一番有名な曲で人気のある曲かと思います。

ありきたりな曲と思われる方もいるかと思いますが、きっとライブの生の桜坂は自然と涙が出そうです。

私の中で「一番ライブで聴きたい」というのはよく知っていて、とても有名な曲というのが重要なのでこの曲を一番に選ばさせて頂きました。

特に好きなフレーズは「君だけがわかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ」の所‥実際聴いてもやはりラストにかかる所という事もあってかすごくグッときます。

このフレーズを生でライブで聴いたらもう泣きますね。

そして福山雅治の特徴といえば「低い声」「男性ならではの良い声」だと思うのですが、この曲ではすごくこの特徴の良さがかなり出ているかと思います。

正直一番好きな曲かもしれません。

なので「桜坂」を聴きたい曲に選びました。

(20代女性)

---

福山雅治さんには名曲がありすぎてとても迷ったのですが「ミルクティー」です。

この曲は、私が中学生思春期真っ只中の当時の初めての彼氏がプレゼントしてくれた手作りCDの中に入っていた曲という事もあり、個人的に思い出の曲でもあります。

なので、思い出深い曲という意味でも「ミルクティー」を選びました。

福山雅治さんの特徴である「低い声」「男性ならではの良い声」が最も発揮される曲なのではないかと思います。

好きなフレーズは「ごめんね どうして素直になれないんだろう。ありがとう ほんとはねいつでも思っている」「バカだな たまに叱ってくれる。頑張れ 本気でね励ましてくれる」恋愛をしていたり夫婦の中では凄く普通の言葉だったりする言葉ですが、この曲を聞くと改めてパートナーに感謝で胸が一杯になる、そんな気がします。

なので夫婦やカップルでライブで聴きたい曲として「ミルクティー」を選びました。

(20代女性)

---

ライブで聴きたい曲はSquallです。

福山雅治さんを好きになったきっかけの歌になります。

私恋をしている、悲しいくらい、もう隠せない、この切なさは、の歌詞のように、5歳年上の人に恋をしている時にいつも聞いていました。

結局その恋は想いを伝えましたが、成就しませんでした。

ですが、当時この曲に背中を押してもらい、何年経ってもこの曲を聞くたびに、恋をした相手の姿が思い出されます。

何年経ってもその当時の思いが蘇る、時代が変わってもこの曲を聴くとその時代に戻れる、そんな曲です。

最後の大サビでもう隠さない、に歌詞が変わるところに恋をする女性の強さを感じ、ライブの生声でいつか聞いてみたいです。

男性歌手の中でも低めの声だけど、少しウェットな声質の福山雅治さんが歌う女性目線の歌詞に、いい意味でのギャップを感じます。

また、ピアノの優しいメロディの中に福山雅治さんの少し太めの声がとてもマッチし、心地よい曲になっているとも思います。

(20代女性)

---

ライブで聴きたい曲ははつ恋です。

昔お付き合いしていた人と、別れたり付き合ったり、付かず離れずの関係が、相手が結婚したことによって、終止符を打った時にこの曲を聴き、感情移入してしまいました。

時はいつかこの恋に答えをくれるの、もう一度あの日のように人を愛することなどできるの、という歌詞の通り、振り返るとあんなに深く愛した相手はいなかったのに、その時は相手を目の前にして素直になれなかった思いが蘇ります。

ずっと探してた、これが愛ならば、愛の謎はもう解き明かしてる。

叶わぬけれど、かけがいのない想いを一人抱きしめて生きるよ、がまさにその時の想いを言葉にした歌詞です。

悲しいくらいに感情移入できますが、一方でこの曲を聴くと、その時に最後に感じた後悔を思い出し、目の前の人を大切にしよう、という感情に包まれます。

ライブで聴いて、歌詞に想いがのった状態で聞くことができると、よりこの曲に対する思い出を大切に出来そうだと思いました。

(20代女性)

FUKUYAMA MASAHARU 30th Anniv. ALBUM LIVE AKIRAのセットリストは未発表なので、わかり次第随時更新します。