紅白歌合戦2021は再放送される？見逃し動画を無料配信で視聴する方法もお届け！

U-NEXTは見放題作品の配信数が国内ナンバー1！

NHK作品に国内ドラマやアニメ・最新映画・海外ドラマと見たい作品に何度も出会えるのが最大の魅力です。

無料期間も最長なのでゆっくり動画を楽しむことができます。

49年ぶりのNHKホール外での開催となった2021年紅白歌合戦。今回は、東京国際フォーラムをメイン会場にNHK内のスタジオや中継などを交え日本中に歌とメッセージを届けた。感染症の広がりが止まらないこの時代だが、それぞれの価値観を認め合おうという思いを込め「Colorful～カラフル～」がテーマとなった。そして、今までのように紅組・白組の司会を分けるのではなくすべての出場者を応援できるよう、司会が統一される新しい形に挑んだ。その他にも日本を代表する3つのゲーム、アニメ作品である「新世紀エヴァンゲリオン」「ドラゴンクエスト」「鬼滅の刃」が集結したスペシャル企画も実施され、2021年の終わりを迎えるのに華やかな回となった。司会の大泉洋、川口春奈、和久田麻由子が豪華出演者らと共に会場を大いに盛り上げる！

GYAOで見逃し配信動画を見る
Tverで見逃し配信動画を見る
youtubeで見逃し配信動画を見る

見逃し動画の無料視聴方法はこちら

櫻坂46の流れ弾と言う曲が聴きたいです。この曲はかなりアップテンポでダンスの振り付けもすごく激しいものになっているので画面がとても華やかに見えるので最高です。田村保乃と言う櫻坂の二期生の女の子が初めてセンターに抜擢された曲でもあるので、すごく感慨深いです。普段はおっとりしている田村さんがセンターでがむしゃらになって踊るギャップがとても素晴らしいので必見です。櫻坂のメンバーたちも田村さんのことを信頼しているかのようにダンスでフォローしてる感じが伺えるので、すごくいいですね。段々と櫻坂のメンバーたちも知名度が上がってきた感じがありメンバーたちの層の厚さを感じることができて嬉しいです。流れ弾の歌詞なんですが、すごくパワフルで聞き応えもあるので情熱的な歌詞を追いながらパフォーマンスを見るのも乙なものですね。櫻坂の集大成といってもいい楽曲なのでおすすめです。

日向坂46の君しか勝たんと言う曲に注目しています。乃木坂46の妹分として活動している日向坂46なのですが初めて加藤史帆さんがセンターに抜擢された楽曲です。加藤さんはバラエティ能力がとても高くて色々な番組に引っ張りだこなのですが、アイドルオーラをビンビンにして歌番組に出ているときのギャップがとてもいいです。曲調はミディアムテンポでカラオケでも歌いやすい感じなのでファンの間ではかなり人気の曲です。秋元康さんが書く歌詞もすごくわかりやすくて覚えやすいので、そう言う部分でも親しまれやすい楽曲ではないでしょうか。振り付けが曲と見事にシンクロしているのも見どころの一つです。曲調に合わせて腕を交差する仕草がとても可愛いので必見ですね。あとやっぱり日向坂46の透き通る歌声が最高です。メンバーたちの個性的な声が合わさるとすごく聴き心地がいいですね。

Real Face/KAT-TUN
ジャニーズらしからぬロック系のかっこいい男らしい曲でデビューしたときから好きな曲です。
この曲ではじめての紅白に出てくれたのは嬉しくてしょうがなかったです。
人数が減って一時はどうなるかと思いましたが、彼らは一人一人が自立してる人たちだったから3人でも見事に成立しましたね。
これは長年彼らを見てきた自分でも「おぉ！すごい！」と改めて彼らの実力を感じました。
Real Faceは後輩のJrたちも歌ってくれてるけど、やっぱり難しいみたいでキチンと歌える子達はあまりいません。
KAT-TUNはJrの頃から「規格外」「Jrらしからぬ歌声」と言われてきたので納得ですが、やはりデビューから15年たってもデビュー曲を(人数が減っても)歌いこなせるのは人間としてもすごいので尊敬してます。
いつまでも黒い衣装が似合うKAT-TUNでいてほしいです。

命に嫌われている/まふまふ
もともとボカロや歌い手さんは知ってるジャンルだったんですが、なかなか入口が狭いのでそこまで深入りしようという感じではなかったんです。
でも、ピコさんをきっかけに聴いていた時期もあってまふまふくん自体は知っていまして「どんな人かな？」と気になってましたが、ピコさんで満足してた私は聴かなかったので、今回の紅白で初めて歌ってるところを拝見してもうちょっと前に聴いておけばよかったと後悔したくらいものすごいいいパフォーマンスでしたね。
見た目もすごくかっこよくてぶっちゃけタイプで「もう少しまふまふくんに興味を示すべきだった」と過去の自分を恨みました。曲自体はとてもわかりやすく、今の人にありがちな感情を歌っていて「おぉ、確かに」と共感して聞いてました。けっこう心エグられる歌詞ですが、綺麗事ばかりの今の時代にはマッチしてたなと感じました。

MISIAのつつみ込むようにを歌ってほしいです。日本を代表するDIVAとなったMISIAですが、最近の楽曲は壮大な世界観・イメージのものが強い気がします。私は、彼女のデビューシングルがいちばん好きです。コンサートではいまもこの曲「つつみ込むように」を歌唱披露されているようですが、紅白でもぜひ、歌ってほしいと思います。軽やかに歌いながら(実はこの曲もとても難しい曲だと思うのですが)、しっかり聴き手の胸深く、テーマを届けている、素晴らしい楽曲だと思います。彼女以外に、あのような繊細かつダイナミックに歌うシンガーはいないのではないでしょうか。歌い出しのホイッスルボイスから、ぐっと引き込まれます。また、躍りたくなる(カラダが勝手に動くような)曲でもあり、バックで誰がどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、それも楽しみです。

玉置浩二のメロディーが聴きたいです。
彼の数多い楽曲のなかでもとくに好きな一曲です。「あなたに」も大好きな曲で、どちらを選ぶかずいぶん迷いましたが、やはり「メロディー」を聴きたいです。静かにぎゅっと胸が詰まり、泣いてしまう曲。そうそうないと思います。邦楽はあまり聴かないのですが、玉置浩二氏の歌う曲は好きでたまに聴きます。そして必ずと言っていいほど、泣いてしまいます。声、そして詩(歌詞)の説得力なのでしょうか、不思議な魅力に引き込まれます。まず、声に魅力があること。さらに、圧倒的な歌唱力が彼の最大の魅力だと思いますが、いつも丁寧に歌うところがとても良い。物語りのなかに連れて行かれるような錯覚と、現実の世界への投影と。ほんとうに不思議な感覚に身を置くことができます。大晦日、紅白のステージでじっくり聴きたい曲です。